Xスタンパーとブラザー浸透印スタンプの違い

当店人気のXスタンパーは、シャチハタの主力商品。丸や四角様々なサイズ・形があり、デザイン自由で、住所印や会社の印などを作ることができます。仕組みはシャチハタのネーム印と同じでインクを内蔵し、スタンプインクがなくても押せる浸透印スタンプです。もはや説明も要らないと思いますが・・・。普通にシャチハタって呼んでいると思いますが、Xstamper(エックススタンパー)というのが正式名称です。

左がXスタンパー、右がブラザー浸透印

同じような商品に、ブラザーの浸透印スタンプがあります。こちらは小規模なスタンプ作成マシンにて短時間で製作できるので印鑑屋さんなどで置かれています。シャチハタほどではありませんが、さまざまなサイズ、形があり、根強い人気があります。

同じ浸透印ですが、仕組みはまったく違います。Xスタンパーは従来の印鑑と同様に印面が出ています。一般的な印鑑の仕組みがわかる人ならすぐに想像がつくと思います。一方ブラザーは印面は平らです。平らな保護シートのようなものに、穴を開けて、その穴からインクが染み出てくることを利用して押印します。

シャチハタのXスタンパーは、印面が出ており、撮影しても印面がきれいに写る。
ブラザーは印面が平らなのでカメラなどでも撮影しにくい。押した感じはソフトです。

Xスタンパーの仕組みは、印面が欠けやすいので頑丈にできています。一方ブラザーは、印面がほぼ平らで、強度的には劣りますが出っ張りがないので耐久性はあります。また写真で見てもらってわかるように、シャチハタは頑丈そうで味気ない文具、という感じですが、ブラザーは若干ポップなデザインで仕事以外にも使えるデザインです。

ビジネスでバシバシ使うにはXスタンパーをお勧めしています。やはり製品の歴史が長く信頼性が高いですから。

しかしブラザーにも良い面があります。まず店頭に設置しているので納期が短いことです。シャチハタは専用工場で作っているので品質は安定していますが、納期に時間がかかります。ブラザーの場合、店頭に置いてあり、文字だけのデザインであればすぐに作成できます。インクが浸透するまで時間が30分以上かかりますが、それでも当日中に使えるようになります。また印面がソフトで押しやすいです。耐久性もきちんとした凹凸のない紙などに押している限り2万~5万回の捺印が可能(インク補充が必要)です。シャチハタは印面が頑丈ですが、印面自体をゴムでしかも細かい穴を通す高度な技術を使っているため、寿命としてはブラザーとそれほど変わりません。補充インクもシャチハタほどではありませんが、ネットなどで手軽に入手できます。

そんなわけで、封書屋なまあずは、自社生産設備はブラザーで、一部の注文商品はシャチハタ(特注)で、と2種類用意しています。どちらがいいか?はおたずねください。用途によってアドバイスいたします。

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